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いわゆるマイナー車両なのだ、PS250は

いわゆるマイナー車両なのだ、PS250は

なぜだ。なぜ君は人気が出なかったのだPS250。

最近、セカンドバイクのPS250をカスタムしようと思ったのだが、アフターパーツがあまりにも少なすぎる。生産期間3年というのを考えれば仕方ないか。

ただ、この先10年もすれば純正部品の供給も危ういのではないだろうか。そうなったら乗ろうにも乗れなくなってしまう。

しかし、本当に何で人気が出なかったのだ。個人的には良いツボを捕えた、非常に面白いスクーターだと思っているのだが。

それはおそらく、ビックスクーターを愛好する人たちに人気が出なかったのだろう。2004~2007年あたりは、街中でのビッグスクーター比率が非常に多かったが、PS250に乗る若者の姿は1台も見たことが無かった。そのことを思い出すと、早々に生産終了してしまったのもうなずけてしまう。

当時スクーター流行ファッションに“ネイキッドスクーター”というものは、なかなか受け入れられなかったのだろう。

だが、今は好みの思考がかなり変わってきていると思うのだ。巷では便利性を優先したバイク、スクーターの需要が増えてきている。

もし今現在、PS250が発売されていたら、もっと人気が出たのではないかと思う。しかし、もう過ぎてしまったこと。PS250の不幸な生い立ちは変えようがない。

私がPS250を選んだ理由は、人気、不人気などは全く気にはしておらず、純粋に通勤に使用するセカンドバイクとして便利だと考えたからだ。その考えは的中し、今では私の生活には欠かせない存在になっている。

乗り始めてもう2年になり、愛着も増した。愛着が増すと「長く乗り続けたい」「カスタムしたい」と思うようになるのは必然だ。しかし、パーツが無ければどうしようも無い。ここにきてマイナー車両を選んでしまったことを少しだけ後悔してしまっている。

できれば、今乗っているPS250がエンジンブローしてしまっても、またPS250を新車で購入して乗り続けたい。それができないのが辛いのだ。

今のうちに中古車を一台確保しておこうなんてことも考えている。

いわゆるマイナー車両なのだ、PS250は